費用


★保育園の保育料、認可保育園の仕組みは?

保育園の保育料は、認可保育園の場合は、収入を基準として一定の保育料が決められています。親の前年の所得税納税額に応じて、半年ごとに更新される仕組みになっています。ですので同じ自治体でどの保育園に預けようとも、3歳児なら何万円、5歳児なら何万円というように一定の額です。生活保護を受けているような家庭の場合は無料になっていますし、収入が低い家庭は非常に少ないですが、親の所得が非常に多い硬いならば0歳児で月額6万や7万円になることもあります。

 

保育園の保育料、無認可保育園では?

認可保育園と違い、無認可保育園は自治体から運営に関して補助金が支給されていませんので、どうしても保育料は高くなりがちです。また認可保育所と同等では運営が成り立たないこともあるので、保育料の月額は保育園側が自由に決められます。基準は特にありません。 ただし東京都の23区内などでは無認可保育所に子どもを預ける親に一定額の補助金が支給される制度もあります。自治体も認可と無認可の保育所で家庭の経済的な負担がそれほど差が出ないように、配慮しています。

 

★保育料を考えるといつから保育園に入れるのが理想?

保育園は0歳から受け入れているところもありますが、中には1歳以上からの受け入れになっているところもあります。年齢は低いほうが、保育料が高くなる傾向がありますまた保育料は認可保育園ですと区民税の所得割額によって決まりますが、無認可保育園の場合、独自で料金設定ができるため、認可よりも金額が高めになります。その分教育に力を入れていたり、延長保育が充実していたりといったメリットもあるので、選ぶ際には子どもの年齢、そして家庭の環境と照らし合わせて選ぶのが良いですね。

 

★保育園入園を希望するなら自治体で情報収集を

女性の社会参加が進んでいることから、保育の必要性というものは高まってきています。そのため、保育園に入園させたいというニーズが高く、早めに情報収集をしていかないと応募すら難しいという状況にもなってしまいます。そのため、出産後ではなく妊娠中から情報収集を始めていきましょう。お住まいの市区町村の保育課、福祉課などに問い合わせてみるとよいです。応募期間が限られていることもあるので、早めに情報を得られるように動いていきましょう。

 

★保育園の保育料とサービスを比較

候補となる保育園がいくつか見つかったら、より自分たち家族にあった形の園を選んでいきましょう。費用面が気になりますが、公的な園であれば保育料は年収によって決まることが多く、人それぞれであるというのが現状です。無認可などの民間保育園では費用に差が出てきますので、年収とのバランスを考えつつ無理ないところを選びましょう。仕事柄定時に帰れないことが多い方は、延長保育サービスなどに対応しているところを選ぶといったことも必要になります。

 

出典: mamari

 

 


認可保育園の場合

認可保育園の運営は、市区町村などの各地方自治体であり、保育料もそれぞれの自治体が独自に設定していますので、保育料については各地域ごとでかなり大きな差があります。 

 

保育料は、世帯の収入(前年度の所得税額)と、子どもの年齢によって決められており、収入などによって無料*~7万円以上と段階的に設定されています。詳しい保育料については、必ずお住まいの地域の保育行政課などに確認するようにしてください。

※保育料が無料になる場合は、生活保護世帯や納税に足る収入がない世帯が対象となります。

 

★東京都品川区の場合

 0~3歳未満 33,800円

 3歳 22,600円

 4歳以上  19,600円

 

★千葉県千葉市の場合

 0~3歳未満 53,790円

 3歳 27,860円

 

出典: まみたん園ナビ

 

 


無認可保育園の場合

無認可保育園の保育料は、公的な補助を受けていないぶん、認可保育園と比べると高くなります。預ける時間によっても費用が変わってきますし、特に0~2歳児の保育費用が高めに設定されているところが多いので、あらかじめかかる費用がどれくらいになるのか十分に検討する必要があります。また、無認可保育園に入園する場合、自治体によっては助成金が出る場合があるので、無認可保育園を選ぶ場合には、まずは自治体に相談してみましょう。

 

週5日 8時~18時まで利用した場合の保育料

0~2歳児クラス:58,000円

3~5歳児クラス:55,000円

 

 

出典: まみたん園ナビ